不甲斐ない 意味。 「情けない」と「不甲斐ない」の意味の違いと使い分け

また、亀は首をすくめて甲羅の中に隠れることから、不甲斐ない男という意味に使われることもあります。

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平安時代の書物に出て来る「言ふ甲斐なし(言うだけのかいがない)」という表現を略した言葉だ、とする説• この記事を書いたライター 東城 ゆず Y. どうしてしっかり最後までやり切ることができないのか、時には涙を流してしまうなど、とても不甲斐ないと感じてしまいます。

さらにツッコみます。

ビジネスでは謝罪の言葉とあわせて使われ、敬語を加えることで目上の相手へも使用できます。

また、周りの人に対しては、「すぐ否定ばかりして頼りない人だと思った」「いつもマイナス思考をしている」「人にすべて任せて甘えてばかりだった」などが「不甲斐ない」を使うシーンです。

「だらしない」の言葉にもネガティブなイメージがあり、「気力に欠ける」といった意味合いを持ちます。

しかし現在は、こういった言葉本来の意味とは異なる「価値がない」「情けない」という意味を持っているのです。

朝一番に起きてその日のスケジュールを確認しなければならないところ、寝坊をして遅刻をしてしまいました。

・「甲斐」を否定してできた説 ・「腑甲斐ない」からできた説 ・「言う甲斐(いふかい)」からできた説 まずは「甲斐」の否定である説から見てみましょう。

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